前半最後のG1を取って最後よければ全て良しで締めよう計画

今年も難しいレースで軸を選ぶのも一苦労。
ここ5年で1番人気2回絡むのみで基本6~9番人気前後が良く絡んでます。
指数では1位の1着は10年で0で連で2位が5回の1位は3回
1位の指数は2~5位が7回と荒れてます。
ただし指数1,2位の2着は6回と連ではこちらか!

4角:2~4&6~13とほぼ互角とこれも絞りづらいのと逃げは0。
前レース:天皇賞組7回連絡みの1着も5回でそれ以外はばらばら
着順:7着以内
枠:1着は6.8枠&連は4~8枠と内よりはマイナス
年齢:4,5才で牝馬は4回だが確立は相当高い。
産後:ステゴが断トツでキンカメ、DP、グラスとやはりキレよりパワー持続力タイプが優勢。
馬体:スワープは体調がいい証拠の銭型が浮いている。エタリ、リスク、アルアインと続く

〇ここまでのを整理すると一番が天皇賞組を有力視するとAはほぼ全てのデータで嵌まってる。
〇馬場適性も重要でヤ重でも時計がかかる阪神向きはリスク、クリンチャー、アルアイン
1w前追い切り:キセキ、クリン、スワープ、リスク

◎データ&馬場適正&産後&1w前でイチオシはA&Bそしてスワープ
キセキは飛びが大きいので基本は良馬場向きでスワープも同じでレイデオも同じでキレ勝負の馬。
それと逃げが0でキセキは目標にされて早めに踏んでくると想定すると厳しいか!
このレースはスローのよーいどんにはなりにくくスタミナが問われるレースとなる。

過去小頭数の時は前半は36秒前後になりやすく、今年もキセキが逃げるとしたら36秒台で間違いない。
その時計で逃げても上がりは平均35秒台と上がりはかかるのが阪神の馬場。

A
B