ふしダラブログ

。

藤岡康太騎手が調教付けてたんですね、

このまま活躍していけばジャスティンミラノでいつでも思い出せるので、頑張って欲しいなぁ🤗✨。

さて、3歳のダート路線やら香港やら、私の好きそうなレースも多いのですが、

今回は天皇賞(春)ですね。

昨年のクラシック世代が大阪杯でちょいと疑われてるか？

4歳のオッズ妙味なら今回かもしれませんね😏✨

最近からっきしの予想が多いので、

本日もざっくり予想になりまーす😅‪‪

天皇賞(春)

◎ブローザホーン

○ドゥレッツァ

▲サリエラ

☆チャックネイト

△サヴォーナ

△タスティエーラ

伏兵🐴 ハピ

京都3200の長距離戦で、根幹距離(400で割り切れる距離)ではありますが施行回数が少ない特殊条件となるので、

王道の2000や2400で燻っていた馬が急に走ってくる事もありますね。

基本的に京都長距離戦はやはり相性が良く、

《京都2200・2400・3000》

と、後は平坦戦で

《新潟・札幌》あたりがわりとありですが、

レースのレベルとして

府中の長距離戦がリンクしていて、

特に府中2400(スタミナ質)・府中2500が面白かったりします。

海外では沙田2400とかですかね。

昨年のクラシック世代、現4歳世代を中心に考えたい気持ちはあるんですよね、

天皇賞(春)の個人なコース適性以外の予想要素なんですが、

①長距離→長距離ローテになるとかなりキツくなる。

②高齢馬より若手

③58キロ戦(これは他のレースも58になってきてるので今後はそこまで考慮しない)

というのがあって、この3要素ともタフな条件で体力勝負な部分があるって所なんですね。

てことで、4歳世代で前走の疲れがそこまで無くて58キロも大丈夫そうな所を狙いたいんですが、

△タスティエーラはそれで言うと大阪杯58キロで1番人気で負けてきたのはローテとしては最高で、

この馬は1番人気ではない方が走りやすくて、人気が下がるのもプラス。

菊花賞は2番人気で後方から差してきたので京都外回り自体の平坦適性・コーナー適性は持っています。

ここは巻き返せる舞台だと思うのですが、58キロにもしかするとまだ対応出来てなかった可能性もあるので、押さえ評価にしてます。

となるとやはり菊花賞馬○ドゥレッツァですかね、

こちら金鯱賞で59キロにも対応して来た。

そもそも中京・中山の坂より、新潟・京都での平坦適性の方が高い馬なので、ローテもベスト。

どちらかというと非根幹距離の方が良さそうですが、まぁ京都3200はそこまで根幹距離って感じでもないのでその辺も大丈夫でしょう。

実は馬混みがまだ未知数な(菊花賞は外からの逃げだった)ので、

今回ポジションがどうなるのか？ってのがあり少し割引きましたが、単純にどんな走りになるか楽しみですね。

てことで、ドゥレッツァが力を出せない可能性も考慮して本命は◎ブローザホーン。

完全な京都外回り巧者で、さらにある程度先行タイプで内枠。

札幌日経オープンを快勝していて、そのあたりコーナー適性と平坦適性がマッチしてます。

阪神大賞典の内回りのコーナー6回で坂のあるコースの負けは適性向かなかった部分があり、

こちら58キロを背負って1番人気で負けてきたので、力を出し切らないたたき台として使えているんでむしろいいですね。

ドゥレッツァより好ポジションなら頭もあるとみて本命です。

あとは▲サリエラと☆チャックネイトは府中長距離好走タイプ。

ダービーの2400と青葉賞の2400はレース質が変わるので、

よりスタミナ寄りになる青葉賞の方が天皇賞(春)と相性がいいんですが、

それと同様に、府中2500は2400と100m違うだけでスタミナ質に変化します。

青葉賞

目黒記念

アルゼンチン共和国杯

は注目すべきレースで、

▲サリエラはエリザベス女王杯こそ負けてしまいましたが、上がりは最速を使えているので、京都自体の適性はもっています。

ダイヤモンドSの長距離→長距離ローテにはなりますが、一応55.5キロでの目黒記念好走もあるし、

牝馬もね〜長距離戦はあまり来るイメージありませんが、適性は高いと思うので単穴評価。

☆チャックネイトはアルゼンチン共和国杯3着で、

一応中山外回りでコーナー適性は見せてきたタイプ。

関東馬で初の京都ですがローテの余裕もあるし、

スタミナは足りるし、58キロでの勝ちもあるので拾っておきたい馬ですね。

そして昨年の青葉賞6着の△サヴォーナですけど、

この馬福島2600を逃げで勝っていて、神戸新聞杯・日経新春杯も前に行ってるので、

個人的に逆算で目黒記念・アルゼンチン共和国が向きそうな先行タイプに感じたんですよね。

58キロがどうなるかってのはありますが、ここは押さえてみたいです。

そしてダート馬が来ましたよ！

穴でハピ。

何度か書いておりますが、

京都長距離のオープンレベル以上だとダート好走馬が走ってきます。

個人的にはダートの末脚タイプは心肺機能が優れているからだと思ってるんですが、

古くはイナリワンや、マカニビスティー、フーラブライド、デスペラード、ミスマンマミーアなどなど、

逆ですとムスカテールとか、

特に京都長距離での結果が出ている。

ハピはダートG1好走レベルで上がり最速を何回も出しているタイプで、

今回大外枠になったのは不運ではありますが、

ここで来なくてもいつか穴を開けると思います。

今回は軸堅めで穴馬入れて買ってみるぜー🤗✨。

桜花賞はステレンボッシュとアスコリピチェーノの阪神JF組からエルフィンS勝ちのライドバックと、

栗東滞在の関東馬とライドバックの決着だったんですよねぇ🤗✨

買ってはいるんですが、買い目のズレで取れそで取れない競馬の難しいところ💦

桜花賞は固め打ち出来た人が勝ちでしたでしょうね🌸、3連単万馬券つくんですもんね(˶˙º̬˙˶ )

さて、続いて今日は牡馬クラシックの皐月賞！

牝馬レガレイラも参戦して、そして○外も走れちゃうと、時代の移り変わりを感じながら予想していきましょうかね。

皐月賞

◎エコロヴァルツ

○シンエンペラー

▲ビザンチンドリーム

☆サンライズジパング

△ダノンデサイル

△レガレイラ

中山2000内回りで、

小回りのコーナー4つに直線は急坂になるコースで、

・小回りのコーナー適性

・高低差適性

辺りに注目ですね。

中山は中山巧者とも言われますが、やはり急坂がポイントとなってるので、

《阪神2000・中京2000》なんかも改修以降は坂が出来たので中山と相性が良いです。

関東圏なので、

コーナースタートになる《府中1800・2000》も中距離で器用さが必要になるのでリンクが強くて、

あとはタフなコーナー4つになる《札幌1800・2000》辺りが注目でしょうかね👀。

今年の2024クラシック世代は、

例年より中距離2000を使ってきた馬が多くて、

京都2歳S→ホープフルSが多頭数で激戦だったと思います。

ですので安定して力を見せている○シンエンペラーはかなり有力と考えました。

世代間で上位の力をもっていて、それをしっかりと発揮してくる。

これは右周りのコーナー4つに適性が向いていて、さらに頭数多くても割ってこれる気性があるんで、素直に中心視していいのでは無いかなと見ました。

このシンエンペラーを負かす可能性を感じているのが、

激戦での差し脚で、

◎エコロヴァルツ

▲ビザンチンドリーム

が強いと考えました🐴。

◎エコロヴァルツは朝日杯FSを大外最後方ぐらいから差してきた馬なんですが、

この馬、コスモス賞で掛かりながら前に行っちゃってそして直線で突き放して圧勝しているんですよね('ㅂ' )。

単純にスタミナ切れそうな走りからさらに伸びてきたので、小回りのコーナーリングで脚を残せているタイプ。

共同通信杯もコスモス賞と同様にかかりまくってそのまま直線入って、それでもある程度粘れていたので、

今回フルゲート内枠でペースも上がるならエコロヴァルツ向きなペースになると思えます。

能力は世代トップクラスだと思うので、ここは狙ってみます🤗✨。

▲ビザンチンドリームは新馬戦がめちゃくちゃ『強っ！』って感じたので買います。

この馬すごいがむしゃらに走ってるように見えたので、

府中は分かりませんが、坂のある中山とか阪神でめちゃくちゃ強い可能性あります。

たぶんきさらぎ賞よりこっちが向いてるので、パフォーマンスあげてくるなら無敗の皐月賞馬ありえるとみてます😏✨。

後はシンエンペラーを考えて、相対的に

ホープフルSから

△レガレイラ

☆サンライズジパング

京都2歳Sから

△ダノンデサイル

サンライズジパングが若駒勝って、ダノンデサイルが京成杯勝ってますから、

ここは単純にこの中距離路線のレベルが上だったと考えたいかなぁ('ㅂ' )。

特に☆サンライズジパングは門別1800走ってきたタイプで、

これは弥生賞とかに多いのですけど中山2000とリンク強くて、

ホープフルSは最後レガレイラに交わされて止まっちゃいましたが適性と能力は見せたので、フロックじゃないです。

内枠引いたんで楽しみな1頭ですね(*^^*)。

競馬界、

塚本騎手、藤岡康太騎手が去っていってしまいました。

競馬はドラマがあるものなんですけど、

やはり騎手も馬も命懸けだからこそ、そのあついドラマが生まれてくるんですよね。

そうは言っても…

元気な姿を見ていた人が居なくなるのは本当にツラい。

悲しい。

映像や、もちろん脳裏にも残っている人達、

ずっと忘れない事で、

自分の中で、みんなの中で生きている、

そう考えて、

いっぱいこれからも思い出していきましょう。

みんなでね。

高松宮記念は印の馬で決まりましたが買い方でハズレ💦

そしてドバイ・大阪杯に時期が移動した川崎記念はスルーと、

競馬のアンテナが張れていないのですが、さすがに3歳クラシックはやるぞよ(*ᐛ )！

てことで、本日は桜花賞🌸ですね。

フルゲートで波乱含みにいつも感じるんですが、なんだかんだ主役が崩れないイメージありますね。

この時点での完成度で、紛れなく走ってくるんでしょうな。

今日は堅い予想なのでやはりざっくりざっくり予想🤗✨。

🌸桜花賞🌸

◎クイーンズウォーク

○ステレンボッシュ

▲コラソンビート

☆アスコリピチェーノ

△ショウナンマヌエラ

△ワイドラトゥール

阪神1600外回り、

阪神改修以降、王道の外回り根幹マイル1600で

阪神JF

チューリップ賞

桜花賞

が同じ舞台で王道路線なので、適性も力関係もだいたいそのままで考えていいかなと思っとります。

《阪神1600》

そして

《府中1600》

《京都1600・1800外回り》

辺りでの直線適性に注目ですね、

京都は直線が平坦な分、1800位までこなしているとプラス。

適性としては《中京1600》なんかが相性いいのですが、これはローテとして古馬のマイル戦線でのリンクが強いですかね、

桜花賞時点ではそこまで考えなくてもいいかも( ˙꒳​˙  )

初関西なんかを疑ったりするんですが、

近年はそこまで崩れる馬は出てませんね。

関東馬は栗東滞在も一応プラスに考えてます。

阪神JFもチューリップ賞も直線適性での末脚を使える馬が勝ってるので、そこまで疑っては考えてませんが、

今回は別ローテからの◎クイーンズウォークを本命にしようかなー。

この馬はクイーンCもですが、新馬戦と未勝利が1800で中団から上がり最速。

府中では直線適性だけだと思うんですが、京都・阪神ではコーナー適性も使って脚を溜めながら道中走れているんですよね。

今回内枠なのもいいし、力は足りてるとみて狙いたいです。

相手には○ステレンボッシュ。

今年は栗東滞在多いので、

▲コラソンビートも☆アスコリピチェーノもチェルヴィニアもそうそう崩れないんじゃないかと考えているんですが、

やはり○ステレンボッシュは阪神JFで上がり最速、

個人的に札幌1800の洋芝もこなせているのは評価してて、切れ味もあるしタフな芝でも来れるイメージあるので、

その辺、母父のルーラーシップが効いてるのかなぁなんて考えたりしてまして、

今回はアスコリピチェーノより上位に評価しました。

阪神JF上位はそこまで差はないと思っているんで、

▲コラソンビートはやや前に行ける分プラスに評価。1400使われてますけど距離延びてもありだとおもうんですけどね。

☆アスコリピチェーノも栗東滞在で特に疑わなくてもいいかな🤔。

今回は1番人気になる分で少しマークされるならの割引ですね。

あとは好相性のチューリップ賞組ですけど、

スウィープフィートは昔のふしダラーならここは反動がある場面なので切ってるんですが、

この馬、阪神JFは出遅れで負けてるんで、

そう考えると人気より毎回走ってきてる分、キタサンブラックのようにもう1発耐える可能性感じますね。

ただ、白菊賞上がり最速の反動で阪神JF出遅れたとも考えられるので、

今回チューリップ賞上がり最速の反動で出遅れる可能性もある💦

能力見込んで一応押さえてます。強い気がする。

セキトバイーストとハワイアンティアレが上位でしたが、

ここは負けている△ショウナンマヌエラと△ワイドラトゥールを拾いたい。

△ショウナンマヌエラは逃げればしぶといと考えてまして、

中京と新潟でコーナー適性使って、アスコリピチェーノ相手に新潟は逃げてるので、

府中は度外視で、チューリップ賞は後ろからになったのが痛かったと考えると、今回逃げたら1発あるかなと見てます。

△ワイドラトゥールはセキトバイーストを倒しているのが完勝なので、本来は末脚タイプだと思えます。

となるとチューリップ賞は前に行った分力が出せていないので、今回は巻き返せるかなと見ました👀。

うーん、フルゲートであんまりガチガチも見ませんが、逆に頭数多いとオッズもバラけるんでね、するりと高配当お願いします🙏！